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Boy Kenya

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  • 2009年2月14日 16:02
  • ART

 

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佐倉市立美術館の山川惣治展 少年王者・少年ケニヤのいた昭和に行ってきました。

正直、自分が生まれるずーっと前の人なので山川 惣治ってよく知らなかったりする。
wikiで調べてみると・・・

山川 惣治(やまかわ そうじ、1908年2月28日 - 1992年12月17日)は主に昭和20年~昭和30年代に活躍した絵物語作家。漫画原作者。

らしいですw
ゲームなくさらにTVが一般家庭に普及する前の時代、子供達の楽しみは紙芝居で、それに一斉を風靡した作家さんだったようです。

いくつかネットで絵を拝見したのですが小松崎茂風で味がある。
ということで突撃してきましたが、今回は館内の撮影はNG。
(基本的に美術館はNGだけどw)

とりあえずエントランスに「昭和30年代を再現」したブースがあり、これは撮影できました。
(今回の写真補正なし)

RIMG0001-thumb-400x300-174.jpgRIMG0002-thumb-400x300-176.jpgRIMG0003-thumb-400x300-178.jpgRIMG0004_2-thumb-400x300-180.jpg

まーなんて言うか昭和30年代は全く通過していないので懐かしさも何もなかったして(^^;
でもこーいうとこって田舎の方にあるよな〜なんて思ったりもしてw

で、肝心の展示なのだが下準備もなくブラリと行った割には満足。
普段、CGになれてるせいかペン画とかすげーと感動したw

でもやっぱ昭和の末に通過した人間から見ると懐かしさよりもレトロ感というかそういう感情しかなかったかな。
歳を召した方もたくさん来ていたけども、その人達はまた別な感情を持っていたと思う。

というか・・・そもそもなんで山川惣治展を佐倉市でやってるんだろうと疑問に思っていたところ晩年のアトリエが佐倉市だったらしくその縁での展示のようだ。
ちなみにこのアトリエには山川惣治に影響を受けた横尾忠則も来ていたらしい(写真あり)
一応、僕も横尾忠則の影響は受けて入るのである意味影響を受けた祖父みたいなものなのかw
自分は佐倉市は地元ではないんだけども晩年彼が近くに居たというのは感慨深いものがある。
まーその時はまだボンクラな中坊でしたけどね(^^;

展示の最後の方に孫娘を油絵で描いた作品があったけども、愛情に満ちあふれていた。
思いを込めて作る作品のパワーというものを改めて感じる事が出来たのは収穫。


山川惣治

山川惣治展 少年王者・少年ケニヤのいた昭和

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